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新年の恒例儀式 銀行挨拶まわり

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銀行周り 「まったく毎度この行事って本当に無駄なんだよな」うしろからため息まじりに聞こえてきた言葉仕事始めの4日金融機関へ年始の挨拶のために乗り込んだ企業役員…

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 ■ハイヤーの仕事
政府関係の車列要人の移動の際には、警察、白バイの先導を受けて車列を組んで走行するのですが、これが普段の走行方法とは違っています。事前にどのように走行するのかは…

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国の威信をかけた運転?…国家を意識する仕事 その3

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国家を意識する仕事 その2

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 ■ハイヤーの仕事
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新年の恒例儀式 銀行挨拶まわり

銀行周り 

「まったく毎度この行事って本当に無駄なんだよな」

うしろからため息まじりに聞こえてきた言葉

仕事始めの4日
金融機関へ年始の挨拶のために乗り込んだ
企業役員さんから年始早々ぼやきを聞かされました。

丸の内にある金融機関を目指して
皇居を左手にして日比谷通りを走り、大手町の交差点を右折
永代通りに入るとすぐに目に飛び込んできた光景は
道端にずらりと路駐をする黒塗りの車の行列。

白ナンバーの役員車に混じって
営業車もかなりの数が集結していました。

20160104.JPG

今年も例年通り、
年始の挨拶周りに多くのハイヤーマンたちが駆り出されているようです。
この光景を目にすると、新しい一年が始まったなという実感が湧いてきます。

しかし、後部座席に陣取るお客様の気持ちは
年始早々からまるで儀式のように行う銀行の挨拶周りに
いささか辟易しているようでした。

だからといって
何かこちらから労をねぎらう言葉を投げかけるわけにはいきません。
とにかく我々の仕事は、降車しやすい場所を素早く見つけること。

最悪、横付けするスペースが確保できない場合は
とりあえず縦列駐車した車と車の間にできたスペースに
後部座席のドアを合わせて車を止めて
お客様が安全に降りていただけるように気を配ることしかありません。

お客様が降車されると、
出発時に渡された、分刻みに計画された挨拶回りのスケジュール表を取り出して、次の行き先を再度確認します。

普段であれば、銀行間の移動に5分もかからないところを、3倍の15分かけて移動し、車を横付けできないときは二重駐車(これは完全な違反)も平気でやってのけます。
この日は警察も目をつぶって黙認状態となるほどの大混雑。

メガバンク三行

近年金融機関の統廃合が進み、今やメガバンクと言われるようになった三行(三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行)と取引をしない企業は皆無といってよいので、この年始の丸の内界隈の混雑は年々激しくなっているように感じます。

ちなみに日本取引所のHPをみたら
2016年1月4日現在 上場している企業は合計で3511社でした。
このうちのほぼ7、8割が東京に本社、あるいは支社があるはずですから
この数に匹敵する社用車、ハイヤー車が丸の内を埋め尽くすことになります。

三菱UFJ 本店.jpg三井住友銀行本店.jpg


金の力を最大限行使する銀行

企業にとっては、銀行との付き合いは切っても切れません。
設備投資や、運転資金調達に際して銀行の力を借りるわけですから
年始の挨拶の優先順位のトップに主要取引銀行をおくのは当然のこと。

特に従業員が5千人以上いる大企業ともなると
大きな金額を動かしていくことになるので
常日頃から会合や相談で、役員や、あるいは経理担当者たちが
銀行関係者と顔を合わせているわけです。

さらに、業績が良い企業は、銀行が投資先にその企業の株を購入して運用したりして、より密接な関係を築いていることがわかります。
銀行としても投資先の今後の展望を伺う腹で、
年末になれば銀行側から企業トップを招待して会食を共にしたりするので、
冒頭の役員さんのようなぼやきが出てしまうのも無理ないことかもしれません。

P1020619(2).jpe

業績が良い時は投資対象となり、
企業の経営状況が厳しくなると、貸し渋り、貸し剥がしなどで、じりじりと追い詰めていくと言います。

どちらにしても、
金の力を思う存分に行使する「銀行」に対する企業人の感情は複雑なようで、
主要三行をめぐり、一通りの挨拶を終えた役員さんは降車間際に

「こっちが汗水流して働いて作った金を、銀行は右から左に動かして
食ってるんだからな・・・」とまた、一言。

我々の苦労も知らずに、良いとこ取りしてる。いい気なもんだ・・・
とでも言いたそうな口ぶりでしたが
そこまでの愚痴はさすがに出てきませんでした。

年初めから企業経営陣の言うに言えない胸の内を垣間見たような気持になりました。

ハイヤーマンのため息

ところで、この挨拶回りに同行したハイヤーマンたちの中には、
営業所に戻ってため息をもらして愚痴るものがいるんです。

一日かけてわずか10キロ程度しか走らない・・・

年始は金にならない仕事をする我らハイヤーマンの儀式の日なんですね。

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車列 M0TORCADE

政府関係の車列

要人の移動の際には、警察、白バイの先導を受けて車列を組んで走行するのですが、これが普段の走行方法とは違っています。

事前にどのように走行するのかは、警察やSP(セキュリティーポリス)と打ち合わせをします。
交通規制を敷く場合、基本的に指示されるのは、走行する際に、ヘッドライトをつけ、ウインカーを出さないということ。車間をあけずに走行するということは言うまでもありませんね。
それから、高速道路を使用する場合は、車載のETCカードを抜くように言われます。

車列での走行方法

車列に入って走行してみるとわかりますが、ギアをオートマチックからマニュアル操作にする必要が出てきます。その大きな理由の一つは、車間を開けないためです。

特に交差点における走行時、先導車両が周囲の一般車に注意を喚起するものの、後尾に位置する車になるほど交差点で信号の変わり目になったり、時には完全に赤信号で突っ込むことになる場合があって、そんな時にアクセルを踏み込んでも車体の反応が鈍く、遅れをとってしまったり、混雑時には車間が少しでも開いていると、したたかな車が横から割り込んでくるケースがあります。ですから、前車にぴったりとついて走行するためにも、マニュアル走行が必要になるのです。

結婚式や葬儀の車列

一般の結婚式や葬儀の車列では比較的ゆるい隊列を組んで走行するので、特に4台以上になると、必ずシンガリが信号にひっかかり、車列が乱れるケースがでてきます。だからと言って、マニュアル走行に変え、交通法規を無視するわけにはいかないでしょう。道交違反で警察に捕まったとなれば、お話になりませんからね。

葬儀の仕事などは突然に来るものですから、新人乗務員がその送迎にかりだされます。ベテラン乗務員と同行する時には、現地で十分な準備をする間もなく車列に加わってしまうと思わぬ失敗をしてしまいます。

目的地はわかっているし、先輩についていけば大丈夫だろうと、大船にのった気持ちでいたら、途中信号で引っかかり、前車から離脱、とんちんかんな経路で、迷いに迷ってやっとこさ目的地に到着したという話を時折耳にします。
こんな時は、よく知っていても保険としてナビをセットしておくべきでしょう。

車列に加わると運転が荒くなる?

特に政府関係の車列に参加して一番驚いたのが、
高速道路に入ると速度の出し方が半端でないことです。
しかも車間距離を通常よりも詰めていきますから
実に危険極まりない走行をするわけです。

昨年、車列における事故がニュースになりましたね。
前方車両がちょっとでも急ブレーキをかけたら
後続車は間違いなく追突するでしょうね。

それほど車間を詰めているということです。

そういった運転を続けていると従来のハイヤーとしての仕事に戻った時に、その走り方の影響を少なからず受けてチンタラ走ることができなくなってくる自分を発見してしまいました。
前を走る車がもたもたしていると、無性に苛立ってくるのです。
これではいかん!と、自ら戒めたことがありました。

ハイヤーの走りは、車線を考え、車間距離を十分にとって、前車の後輪が見える程度のところで停車するなど、車列走行とは大幅に違うわけですから、その辺のところをよくわきまえないと、お客様が敏感に感じとられますからね。

おっとり派の私でさえ、かなり運転に影響を受けるのですから、もともと性格的に早急で気の短い人なら、運転がさらに荒くなるのではないかと思われます。

皆さん、気を付けましょうね。

参考
元日の総理大臣車列
http://youtu.be/ilrHgs7lar8
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国の威信をかけた運転?…国家を意識する仕事 その3

予定は未定

首脳クラスの車両は、ほぼ予定通り事前に計画したスケジュールにそって運行される確率が高いのですが、いっしょに来日した周辺の人たち、たとえば首相夫人や子息たちとなると、突発的イレギュラーに見舞われることがあります。

したがって、そういった車両の担当になった場合、自分が誰の指示で動く車両なのかを確認しておかないと、移動先で直接乗車した人からの指示が出て、あたふたと動くような場面になるケースがあるから要注意です。

議事堂.JPG

結構瞬発力がいりますよ。数台車列を組んで移動することもありますが、自分は先頭ではないからと安心しきっていると、走行中信号で引っかかったり、割り込まれたりされ、遅れをとった場合、目的地に到着できなくなります。不測の事態に備え、早めに行先を把握して気持ちを整えておきべきですね。

また、臨機応変さ、俊敏な対応が突発的に要請されることもありますから、気を抜かないでください。

国の威信をかけた運転?

先日来られた国賓の歓迎時も、いくつかのイレギュラーがありました。
滞在中は、だいたい同じ人が乗車されるようになるのが一般的です。先方だって、右も左ももわからない異国の地で、移動先が変わるたびに車両が変わっていては気持ちが落ち着かないものです。

ところが、その時の私の車両はVIP用ではなく、周辺のお付きの人用だったため、乗車される人がコロコロと変わりました。

空車のまま、車列にくっついていくこともあったりして、さすがにこの時は出発してよいものか戸惑ってしまいました。

相手国の警護の連中が乗り込んできた時には、車列外で動いていたのにも関わらず、前を走る車から離れないようけしかけられて、何度信号無視をしたことか。

SPがあとでやってきて、車列外の車の場合は、交通法規を守りつつ、少し距離を置いて走ってくれ、もし事故がおこっても責任が持てないからと、たしなめられました。

そうはいっても、こっちも国の威信をかけた運転です。
実際乗り込んできた人が横で激しく、GO! GO! GO!
と声を張り上げられたら、こっちだって大和魂にスイッチをいれるしかないでしょ?

私のミスは日本のミス そんな評価、レッテルを外国人から貼られては癪じゃないですか。

あなたならどうします?
毅然とした姿勢で、あくまで交通法規を守り抜きますか?
判断が本当に難しいところですよね。

syaretu.jpg

予備車両として

また、自分が予備車両として割り当てられる場合もあります。
イレギュラーに備えようという政府側の意向からだと思うのですが、国賓クラスに対してはセキュリティーの問題があるため、あまり細かな動きを運転手に知らせることがありません。

車両を統括する担当者はだいたい一人ですから、たとえ駐車場内にいてもなかなか頻繁に連絡ができないものです。
不安になったら、とにかくこちらから出向いて情報を取りに行く姿勢がどうしても必要になります。

特に初日当日は、自分の車両がどう動くのかを把握するのに時間を要します。そして、一日終わってみたら一度も動かずにホテルの駐車場でひたすら待機させられる、いわゆる予備車両としての役割を担当することもあるのです。

ひどい時になると、地下駐車場に入れられ、携帯もつながりにくくなる、アイドリングもダメ、今の時期ですと、寒さも身にこたえるじゃないですか。それでいて10時間以上待機し、挙句の果てには担当窓口からも忘れ去れる・・・

何かおかしいなあ、と電話を入れてみたら
あれ、まだいたのか・・というような口ぶりで
「確認して折り返し連絡します」と言われて待つこと1時間、
ようやく電話がかかってきたら

「すいません。リリースがかかりました。どうもお疲れ様でした。」 
 だって・・

いや〜
こういう場合は国もへったくれもなくなります。
とにかく待ちくたびれる・・というやつで、
いち早く営業所に戻って、休憩所で足を延ばしたい
そんな思いが心を占領してしまいます。

細かなことは誰も教えてくれない

ちなみに、
慣れたベテラン運転手になりますと、小まめに、そして積極的に状況把握をして、同僚がいれば横横で連絡をとりながら、早い段階で全体の中の自分の車両の役割をつかんでいきます。

そして、ある程度動きの予測が立ったら、気持ちに余裕が生まれますから、上手に待機時間の活用ができるというのです。

こういった仕事のやり方は誰も教えてくれません。

結局、経験を積んでいくなかで要領をつかんでいくしかないのですが、同じ会社で数台動員された場合は、一人ぐらい経験者がいるものです。対応の仕方を事前によく聞いておくとよいでしょう。



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国家を意識する仕事 その2

国賓来日当日の準備

国賓来日当日は、ホテルに集結した車両のチェック(車番、乗務員氏名、携帯番号など)から始まり、警察車両、SP(警護)、外務省担当者、ホテル側の担当者、および、車両関係の窓口担当者が頭を突き合わせて打ち合わせがなされ、その日の動きを確認し、集結した各車両へ伝達されていきます。
kaigi.jpg
国賓を迎えるために、世界第三位の経済大国日本の威信をかけ、実に多くの人たちがその準備に関与しているということを肌で実感する時となります。

その後、車両には、識別するためのステッカーや、官邸、迎賓館、空港のVIP専用ゲートなどの重要施設の通行証が配られれ、それをフロントガラスに張りつければこれで準備完了。

こういった仕事に割りあてられたドライバーは、基本的に国賓が日本滞在期間中、セキュリティーの関係で、車両とセットで固定されてしまいますから、ほかの仕事を受けることがなくなります。

どんな運転手が「お国の仕事」を任されているのか

この国の仕事に参加してみるとわかりますが、
まず、当然ながらドライバーとしての経験が豊富であることは言うまでもなく、それに加えて、英語が基本的にできる人
この2点は必須条件です。

ただし、英語に関してはレベルがまちまちです。たとえばTOEIC○○点以上、といった何かの基準を設けているわけではありません。

しかも各社人材の台所事情が違うために、いくら国賓の来日予定が決まっていても、数日前にならないと人も車も調整ができないのです。また、英語ができるかどうかに関しては、その時に予定が入っていない乗務員に配車される関係上、どの程度英語対応が可能なのか、そのレベルにもかなりのばらつきが出るのです。

英語の実力
 
ちなみに、私は英検3級程度。相手の言っていることは何となくわかりますが、かといって流暢に会話ができるかといえば、はっきり言って「できない部類」

ただし、これが面白いことに、我が営業所の配車デスクは、私が英語対応可能だと過大評価し、ちょくちょく外国のお客様をエスコートする仕事を回してくれました。おかげで、経験を積んだ分、落ち着いた所作で対応が可能となり、クレームもないことからデスクからの信頼を得てしまっているようなのです。

ただし、いつも外務省とやり取りする窓口担当になる人は、さすがに英語を流暢に使いこなしておりました。


そういえば、帝国ホテル駐車場内で車両誘導をしていた警備員が、外国人から何か聞かれて
私は英語NOです。
なんて大きなジェスチャーでバツ印を両手でつくり、近くにいたドアマンに応援をたのんでいた光景を目にしたのです。
警備員さん、ここは帝国ホテルなんですよ!

警備員.jpg

でも無理ないかな・・

考えてみれば、もし英語が堪能だったら警備の仕事には就かないだろうに、できないのは当然といえば至極当然な話ですよね。

英語は身につけておくべきか?

実際、ハイヤーの仕事においても、必要な英語なんてたかが知れてますからね。英語を一生懸命勉強したって、使う機会がないよと、最初から学習を放棄している乗務員が圧倒的多数ですから。

それでも、どうせ仕事をやるんだったら、よりダイナミックに、そして国際的に・・とお考えならば、英語を学習して、英検やTOEICに果敢に挑戦し、取得した資格をデスクに報告してアピールしておけば、必ずその報いを得られるだろう。そう私は思います。

東京五輪開催が6年後です。まちがいなく東京は国際都市となるでしょう。今から6年準備しておけば、自分を必要とする仕事が津波のように押し寄せて、引っ張り凧となる。
そんな姿をリアルにイメージできた人は、確実に実現するでしょう。

その人の目標設定で仕事の質、レベルはいくらでも変えられる

というのが経験で学んだことです。

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国家を意識する仕事 その1

普段の生活で「国家」を意識することはそう多くありませんね。

あえて意識するのはどんな時かといえば
ニッポンがんばれ!と旗を振り応援するオリンピックや、ワールドカップといった、いわゆる国を挙げて行われるスポーツ競技の時くらいでしょう。

お国の仕事

ところで、ハイヤーの仕事をしていると、時折り、外務省や内閣府などの政府関係から要請を受けることがあります。
そういう仕事に回された時に、一企業の立場から、国家を意識させられるようになります。

こういった類の仕事は数日前から準備に入るため、事前に車両確保の要請がハイヤー会社に入ります。
数台であればだいたい一社で賄えますが、数十台と規模が大きくなると、窓口となった会社が提携している同業他社に協力の要請をして車両を確保します。

国も各省で公用車を持ってはいますが、量的な問題だけでなく車種においても、たとえばワゴンタイプの車をまとまって必要とする場合もでてくるため、民間の会社の協力を要請せざるをえないのです。

政府関係に太いパイプがあるのは、特に日本交通や日の丸リムジンの二社になるのではないでしょうか。
共に半世紀以上の社歴を持っており、経験豊富なことや、車両につけられているロゴマークが日本を象徴したデザインとなっていることもあって、準公用車的な位置を確立し、政府関係のいわゆる「お国の仕事」の窓口になることが多いようです。

  日本交通      日の丸リムジン
nihonkotsu rogo.jpg    hinomaru rogo.gif


ホテル御三家

諸外国首脳を国賓として迎える場合、政府は迎賓館赤坂離宮を使用しますが、ほかにも、東京にあるホテルで、特にホテル御三家といわれる帝国ホテル、ホテルニューオータニ、ホテルオークラがよく利用されています。

この三つのホテルは、その規模もさることながら、官公庁に近いという地理的利便性もあって、受け入れ態勢がしっかりとれるのですが、我々車両を担当するものから見ても、なんといっても駐車場が広いことで、動員された車両の動きがとりやすく、集結場所として恰好の場所となっています。

ホテル御三家 駐車場収容台数
帝国ホテル東京 1890年開業 425台
ホテルニューオータニ 1964年開業 760台(ザ・メイン470台)
ホテルオークラ東京 1962年開業 580台(本館348台 別館232台)

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プロフィール
●年齢:50代
●家族:妻・子供あり
●住まい:東京都内
●職業:ハイヤー乗務員
●E-mail:hireman50@gmail.com
●経歴:東京出身。大学を出た後、
    教育関係の仕事に就く。
    一時独立したが頓挫。
    その後いくつかの業種
   (新聞社、病院検査会社、
    不動産、リフォーム建築)
    を経験。2008年、営業系の
    仕事を希望して再び転職活
    動し、唯一内定をもらった
    ハイヤー会社に再就職し
    現在に至る。
ファン




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