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現在ハイヤーという仕事を考えている方はネットなどで情報収集されながらどんな印象を抱いておられるでしょうか大手ハイヤー会社ではひと月に10名以上の、いわゆる「新人…

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気になるハイヤー運転手の収入

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どんなにステイタスの高い職業でも実入りが少なければやりがいは薄れるし夢がなくなります。ハイヤードライバーが一体どの程度収入を得ているのか気になるところでしょう…

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まずは書類選考履歴書のほかに職務経歴書を添付しました。これは転職する人にとっては必ず準備しなければならないことでしょう細かく今までの職務経験を記載し、自分がど…

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政治家や会社経営者、役員、芸能人などをハイグレード車両に乗せて、目的地まで安全にご案内する仕事それがハイヤードライバーの主要任務さて、どんな人がこの仕事に就い…

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ハイヤーという仕事を志望される方へ

現在ハイヤーという仕事を考えている方は
ネットなどで情報収集されながら
どんな印象を抱いておられるでしょうか

大手ハイヤー会社ではひと月に10名以上の、
いわゆる「新人さん」が入社してきます。
求人広告を見て一般応募してくるケースがほとんどです。

規模の小さい会社になればなるほど、
広告費に投資できないことから、認知度が低くなるため
良い人材を一般から連れてくることが難しく
勤務者の縁故や紹介によって入社してくるケースが多いです。

かつては、縁故の人を会社に紹介して入社させると、
紹介者に報奨金がでたものでした。
それはこの業界に対するイメージがあまり良くなかったことで
慢性的な人材不足だったからです

今では、インターネットの普及によって
求職者はたやすく情報を収集しやすくなりましたし
各会社も、企業努力によって、労働環境も改善されてきたことや
景気の影響もあって
求人を出せば人が集まるようになってきました。

ですから、個人に紹介に対する報奨金をあげる代わりに
求人広告費に投資する会社が増えてきているようです。

業界未経験者の積極採用の傾向

最近の傾向としては
大手はその人的資源の豊富さから
業界未経験者を積極的に採用し
新人教育に力を入れて企業文化の改善と
5年後10年後を見据えた基盤づくりをし

中小は人材不足から教育に力をそそげないかわりに
即戦力として業界経験者を好んで採用しています。
また、大手から移籍してくる人も結構います。

ハイヤーという仕事の第一印象

初めてこの業界を覗く人にとって見ると
そこそこ給料はいただけるようにみえますが
拘束される時間が長いということと

マインドの部分で
特に責任感の強い人は
自分が高級車に乗り
社会的地位のある方々を乗せて走ることができるのか
もし、何かあったら・・・

などと、いらんことをあれこれ考えて
応募に躊躇しているのではないでしょうか。

車の運転の仕事ならば
何もハイヤーじゃなくたってタクシーでもいいかな
トラックだってあるし・・・と
ハイヤーは選択肢から外れていきますよね。

確かに、現在ハイヤー乗務員として働いている人をみると
自分を試してみたいといった向上心ある上昇志向の人

あるいは高級車に乗れるために、ステイタスにこだわる人
だったりします。

でも、
黒塗りの車に白手袋
傍で見ているとかっこいいなあ

そんな、ちょっとした憧れをいだいてしまう
少年のように純粋な人もいるんです。

それから、
営業経験の豊富な人やホテルマンも結構多いです。
接客においてはプロですから
運転技術と地理の知識さえマスターすれば
早く仕事を自分のものにできるという計算があって
転職してくるのでしょうね。





若い人がなかなか定着しない

拘束時間が長いというのは
特に若い人たちがハイヤーを志望しない
大きな原因の一つになっているのは事実です。

そもそも稼ぎたいと思って入社しても
頑張れば頑張るだけ、さらに時間を拘束されていくのですから
いったい自分は何のために働いているのか?
と言った心の葛藤が徐々に膨らんでいく場合は
数年勤務して辞めてしまいます。

それから
お酒が好きな人
飲んじゃいけないわけではありませんが
点呼時、終業時にアルコールチェックがあり
これにひっかかるとアウトです。
仕事ができなくなるどころか、一発解雇となる場合もあります。

休みの日に友人たちと一杯やりたい
あるいは付き合いで深酒をした
こうなると
ある一定の時間をおかなければ
体からあるアルコールが抜けないために
飲酒の習慣がある人は気が気じゃありません。

そもそも
ストレスを解消するために
くつろいでお酒をたしなむわけです。
ですから
休みが中一日では腰を落ち着けて飲めませんよね。

ですから、特に活動的な人は
ハイヤーの仕事に応募することを躊躇するわけです。

さらにもう一つの関門があります。

家族の理解が得られるか

独身者であればほとんど問題にならないことですが
家族持ちは、その家族、
特に奥さんからの理解を得られるのかという問題があります。

勤務時間が不規則なだけでなく
朝が早く、時には会社に泊まりこみ
帰る日は深夜におよぶことも多いため
家族の顔を見ることができなくなります。

小さなお子様がいる場合は
奥様にかなり負担をかけてしまいます。
共働きの場合はなおさらですよね。

このあたりをよく話合って理解をしていただかないと
勤まらない仕事なのです。

だいたい40代の転職希望者が多いので
お子様の成長を考えると、個人差はあるとはいえ
これから教育費などでお金が出ていく時と重なる関係もあり
よく考えなければならないことです。

実際仕事を始めて収入はどうか

ほとんどの会社が、試用期間中、
給与保証を30万円前後に設定していますね。
ですから安心して仕事に打ち込めると思いますが

知っての通り、そこから税金や年金、社会保険を控除されますから
手元に残るものが意外に期待以下の場合だったりしますので要注意です。

それに試用期間中にしっかりと仕事を覚え、自信をつけていかないと
本採用後の仕事に影響が出ます。
というのも、
仕事量は配車デスクの裁量となるので、
デスクが不安を感じてしまうと良い仕事をつけてくれないからです。

それから、
早出、残業を積極的にこなしていくことが報酬アップの条件となるため
より稼ごうと考えている方なら、躊躇しないで、
どんどんと仕事を受けて下さい。

どんな仕事もそつなくこなすためにも
最初の3か月がより重要な期間となることでしょう。

そこを何とかクリアできれば
自分のペースができてきますので
いよいよ充実した「ハイヤーライフ」になっていくでしょう。

そこまでが辛抱どころですね。

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気になるハイヤー運転手の収入

どんなにステイタスの高い職業でも
実入りが少なければやりがいは薄れるし夢がなくなります。
ハイヤードライバーが一体どの程度収入を得ているのか
気になるところでしょう。

もちろん会社によって違いますが、
共通しているところは、固定給ではないということです。

基本ベース(基礎給与)実績(実際の運行…時間、距離)の合計

となっています。

基礎給与は会社によって幅がありますが
だいたい10万〜18万の間

手当といえば
 乗務手当
 車両管理手当
 前日宿泊手当
 公出手当(いわゆる休日出勤)
 残業手当
 深夜業務手当
 ゴルフ送迎手当

等々で、もちろん会社によって種類も金額もまちまち
 
ですから、
やればやっただけバックのある仕事ではありますが、
問題は、仕事量が希望通りにならないことが多いということ。
特に俗にいうニッパチ(2月、8月)の仕事量の落ち込みはきついものです。

また、体力的な面から、仮に仕事があったとしても限界があります。
と言いますのも、
ハイヤーの利用者は、一般的に早朝の利用と勤務後の利用が多いので、
いわゆる、早出、残業を繰り返しこなしていくと、さらに日中も稼働すれば
十分な睡眠がとれず疲労が蓄積していきます。

そうなると当然運行の安全面に支障がでてきますから、
おのずと収入の限界線が見えてくるのです。

また、昨今では高速バスの事故や電通の問題などから、
乗務員の長時間労働に対するチェックが厳しくもなっているので
稼ぎたい意欲満々であっても抑制されるようになりました。

従って、年功によるベースアップがあっても
年収にして600万が限界点といったところではないでしょうか。

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新人でも手取り30万くらいの収入を手にしている人がいますが、
そういう人は未経験者であっても、接客業の経験があったり、
比較的都内の道に明るく、堂々とした物怖じしない雰囲気を持っている人になります。
なぜなら、そういう人に配車係が仕事を振り分けるからです。

最近では、人材難から研修期間(3か月から長くて6か月)の給与保証を謳う会社が多くなっていますが、
その期間が過ぎるころまでにどんな仕事もそつなくこなせるようにならないと
保証期間がなくなった途端にガクンと手取りが減って悲鳴をあげるようなこともあるので要注意です。

とにかく、忙しい月もあれば、仕事があまりない月もあって、
給料はその月の仕事量によって決定しますから、この仕事は「水商売」と同じなのです。

今まで固定給に慣れてきた会社員の方は、よく心得ていただきたいところです。

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ハイヤーの労働環境

書類選考通過後、運転技術をチェックされましたが、
採用担当者からいくつかの確認事項ということで言われた中で、
覚悟しなければならない重要なことがありました。
それは労働環境面についてです。

入社後に段々とわかってくるのですが、
一番問題になるのは、思った以上に時間を拘束されるということなのです。
扶養する家族をお持ちの方は特にこの点で躊躇してしまいます。

運転時間はそう長くはありませんが
たとえばお客様が所用を済ますまで待機するということ。

勤務時間(一般的に通常午前8時から午後5時)内の仕事だけでは
収入にならない仕組みになっていて、どうしても早出や残業をするようになります。
これは家庭もちの乗務員なら、みんな率先してやっています。

勤務時間外の仕事では、たとえば夜、会食の場所に送った後、
2時間、3時間と待機し、そしてお客様のご自宅までお送りして営業所に帰ると
深夜0時を回ることもしばしばです。
(※最近残業時間の規制により減少傾向となっている)

いったん仕事を締めててから洗車をしますから
自宅に帰ることができず、会社に宿泊することも珍しくありません。

このような労働条件を受け入れられるのか
という問題があるのです。

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応募から採用まで・・・私の場合

まずは書類選考
履歴書のほかに職務経歴書を添付しました。
これは転職する人にとっては必ず準備しなければならないことでしょう

細かく今までの職務経験を記載し、自分がどのような仕事を経験し
何を習得ししているのか、また実績はどうだったのかなどがその内容となります。

私は転職活動当時、ほかにも数社応募していましたから
PCで作成しました(エクセル使用)

ハイヤーの場合、同業他社からの転職の場合は
その動機や状況をチェックされますし
運転経歴は厳しく見られます。
事故歴、違反歴が数愛ある場合は

書類選考で蹴られてしまします。

応募から採用まで・・・私の場合

私が応募した会社はハイヤー会社最大手でした。
選考基準が厳しく
本採用になるまでにいくつかの峠を越えなければなりませんでした。

書類選考が通過したら
次に車の運転技能を簡単にチェックされます。
10分程度で回れる一般道路のコースを指示通りに運転するのです。

運転技術のうち、最も気を付けなければならないことは
なんといっても安全確認です。

交差点、右左折時の確認は特に重要になります。
ブレーキやアクセルに関しては
急発進やかっくんブレーキを極力なくすよう注意しましょう。

緊張のあまり、まごついた態度をとってしまうのもよろしくありません。
普段の運転のように自然体で臨めば問題ないと思います。

それから健康診断。
また、運転経歴の証明書提出を言われます。

どんな人がハイヤードライバーになるのか

政治家や会社経営者、役員、芸能人などをハイグレード車両に乗せて、
目的地まで安全にご案内する仕事
それがハイヤードライバーの主要任務

さて、どんな人がこの仕事に就いているのでしょうか

いわゆる新卒でこの仕事に就く人は実に珍しく、私がこの業界に入った当時は
周囲にそんな人はいませんでした。
何かしらの仕事を経験したあと、様々な事情からこのハイヤー業界に入ってきます。

例えば、以前事業をやっていて倒産し、負債を負ったためにどうしようもなく、年齢も50歳を過ぎて、就職口もない。持っている資格と言えば運転免許だけ。
やむなく選択した仕事として挙げられます。

最初からハイヤー運転手になりたくて就職して来る人は本当に珍しく、ほとんど転職組。
前職は車の運転の仕事や、ホテルのような接客業に従事していた人も多く見受けられます。

基本的に人と接することは苦じゃないならば、業界未経験でも採用する会社が多くあります。

但し、再就職の場合、まず転職理由や志望動機を鋭く見られますので、異業種からの転職であれば、特にその点をしっかりと抑えた上で、応募すべきだと思います。

採用基準はどうか?

採用の基準はもちろん会社によって違いますが
社会的な地位ある人たちと接することから
営業能力や接客経験を見ます。

また、実際に運転をさせて、基本的なスキルを確認します。
旅客運輸業なので、二種免許が必要になりますが
タクシー会社と同じように
免許取得費用は会社が負担するところがほとんどです。

しかし、ハイヤーの場合、面接段階でかなり素性の調査をされます。
違反や事故歴などが多い人は難しいし、
大手ハイヤー会社では
過去にハイヤーやタクシーの経験がある場合も
採用を見合あわせる場合があります。

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プロフィール
●年齢:50代
●家族:妻・子供あり
●住まい:東京都内
●職業:ハイヤー乗務員
●E-mail:hireman50@gmail.com
●経歴:東京出身。大学を出た後、
    教育関係の仕事に就く。
    一時独立したが頓挫。
    その後いくつかの業種
   (新聞社、病院検査会社、
    不動産、リフォーム建築)
    を経験。2008年、営業系の
    仕事を希望して再び転職活
    動し、唯一内定をもらった
    ハイヤー会社に再就職し
    現在に至る。
ファン




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